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(ご連絡)Java 8 Update 25のリリースに伴うPOWER EGGの各種動作につきまして

2014/10/31 3:03 に POWER EGGクラウドサポート担当 が投稿
お客様 各位

拝啓 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

 2014年10月14日(日本時間:10月15日)にJava 8 Update 25(以後、Java8u25)
がリリースされました。弊社におきましてJava8u25での動作確認を行った結果
を下記のとおり、ご報告申し上げます。

 なお、Java8u25を利用した各種動作は問題ありませんが、PCリマインダー初
回起動時、「使用できないバージョンのJavaがリクエストされました」との警
告が表示されます。また、ファイル添付アプレット起動時にJava7と同様にセ
キュリティ警告が表示され、画面ごとで許可する必要がありますので、ご留意
いただけますようお願いいたします。

以上、ご確認のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

                                                                                                        敬具

                                              記

1.動作確認結果

  a)ファイル添付アプレット:○
  b)PCリマインダー:○
  c)組織図アプレット:○

  ※詳細並びに留意事項等は、2.動作確認詳細をご確認ください。

  なお、ソースレベルにてJava 8より廃止されたAPIの利用がない、並びに
  非互換性がないことを確認しております。

2.動作確認詳細

 a)ファイル添付アプレット

  初回起動時にアプリケーション起動の情報ポップアップが表示されます。
  [実行]ボタンを押下後、「セキュリティ警告」が表示されます。[許可する]
  ボタンを押下することで正常に動作することを確認いたしました。
  なお、アプリケーション起動の情報ポップアップは、「上記の発行者と場
  所からのアプリケーションについては、次回から表示しない」にチェック
  を行い[実行]ボタンを押下することでそれ以降表示されなくなりますが、
  セキュリティ警告はPOWER EGGの画面ごと(例えば、スケジュール登録や社
  内メール送信画面など)で都度表示されます。「このアプリケーション及
  びWebサイトでは次回から表示しない」にチェックを行い許可することで
  以降その画面ではセキュリティ警告は表示されなくなります。

  なお、Javaのセキュリティ設定にある例外サイトにPOWER EGGのURLを登録
  済でもセキュリティ警告が表示されます。

 ※Java7u55以降では、「Caller-Allowable-Codebase属性での"*"の使用」動作
  が変更されております。そのため、画面ごとでセキュリティ警告が表示され
  ます。Java8においても同様の仕様となっております。
  詳しくは、下記サイトをご参照ください。

   http://www.java.com/ja/download/faq/release7_changes.xml

 b)PCリマインダー

  初回起動時にアプリケーション起動の情報ポップアップが表示されます。
  [実行]ボタンを押下後、下記の情報ポップアップが表示されます。
  タイトル:
    警告 - 使用できないバージョンのJavaがリクエストされました。
  内容:
    このアプリケーションはシステムにインストールされていないバー
    ジョンのJava(1.6)の使用を要求しています。コンピュータ上の最新
    バージョンのJavaでアプリケーションを実行することをお勧めします。
  この情報ポップアップについては[最新のバージョンで実行]ボタンを押下
  してください。
  上記により、正常に動作することを確認いたしました。
  なお、アプリケーション起動の情報ポップアップは、「上記の発行者と場
  所からのアプリケーションについては、次回から表示しない」にチェック
  を行い[実行]ボタンを押下することでそれ以降表示されなくなります。
  「使用できないバージョンのJavaがリクエストされました」の情報ポップ
  アップは、[最新のバージョンで実行]ボタンを押下するとそれ以降表示さ
  れなくなります。

 c)組織図アプレット

  初回起動時にアプリケーション起動の情報ポップアップが表示されますが、
  [実行]ボタンを押下することで正常に動作することを確認いたしました。
  なお、アプリケーション起動の情報ポップアップは、「上記の発行者と場
  所からのアプリケーションについては、次回から表示しない」にチェック
  を行い[実行]ボタンを押下することでそれ以降表示されなくなります。

3.Java 7 と Java 8 の混在する環境について

  Java 7 と Java 8 は同一の PC に両方インストールすることができます。
  しかしながら、このような Java の混在した環境の場合、予期せぬ動作を
  行う可能性があるため、Java 7 のみか Java 8 のみの片方のみインストー
  ルし、残りはアンインストールしてください。

4.今後予定されているJavaのリリース日について

  Javaの次回セキュリティ修正のアップデートが2015年1月20日に予定されて
 おります。リリースの状況が発表され次第、適宜ご連絡いたします。

  また、現在はJava 7からJava 8へ自動更新は行われておりませんが、2015
 年の前半より実行されるとオラクル社よりアナウンスされておりますので、
 ご留意ください。詳細は、下記のページをご確認ください。

  http://www.java.com/ja/download/faq/java8.xml

                                                                                                       以上
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